【G1京極賞開設70周年記念競走】優勝者表彰
【G1京極賞開設70周年記念競走】優勝戦レースリプレイ
【G1京極賞開設70周年記念競走】優勝戦出場選手インタビュー
【G1京極賞開設70周年記念競走】2日目ドリーム選手インタビュー
【G1京極賞開設70周年記念競走】初日ドリーム選手インタビュー
【G1京極賞開設70周年記念競走】オープニングセレモニー
YouTubeライブ 亀丸・愛莉のウチまる
告知ムービー
勝率 | 7.01 |
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2連率 | 48.50% |
3連率 | 60.00% |
出走数 | 200回 |
優出 | 6回 |
優勝 | 0回 |
今年前半はF2で調子が上がらなかったが、9月福岡周年、10月びわこ周年で準優出とリズムを上げてきた。
勝率 | 7.87 |
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2連率 | 57.61% |
3連率 | 77.17% |
出走数 | 276回 |
優出 | 17回 |
優勝 | 2回 |
今年の優出回数は15回と記念戦線で抜群の安定感。トライアル好枠に向けて一段階ギアをあげていきたい。
勝率 | 7.21 |
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2連率 | 47.51% |
3連率 | 61.54% |
出走数 | 221回 |
優出 | 11回 |
優勝 | 1回 |
今年はSG1回、G1で4回優出しているが、優勝はまだない。4年連続5回目のグランプリ出場へ猛チャージだ。
勝率 | 6.99 |
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2連率 | 52.88% |
3連率 | 66.19% |
出走数 | 278回 |
優出 | 11回 |
優勝 | 2回 |
SGメモリアル優勝でグランプリ出場権を獲得。初の頂上決戦を前に、通算V12の地元水面で周年初制覇へ。
勝率 | 6.79 |
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2連率 | 46.39% |
3連率 | 61.22% |
出走数 | 263回 |
優出 | 11回 |
優勝 | 5回 |
女子賞金ランクは3位。「女王になる」目標へ、クイーンズCトライアル1枠を目指し賞金アップを図る。
勝率 | 6.79 |
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2連率 | 42.29% |
3連率 | 58.50% |
出走数 | 253回 |
優出 | 8回 |
優勝 | 4回 |
5月鳴門周年で優勝し、10月20日現在の賞金ランクは18位。同じ瀬戸内の当地で、今年2度目のG1優勝を狙う。
勝率 | 7.07 |
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2連率 | 47.95% |
3連率 | 62.30% |
出走数 | 244回 |
優出 | 8回 |
優勝 | 2回 |
現状、最も苛烈な賞金バトルボーダー上に位置しており、年末決戦に向けて前回9月戦優出の当地でここ一番の走りに期待。
勝率 | 6.98 |
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2連率 | 44.03% |
3連率 | 61.94% |
出走数 | 268回 |
優出 | 8回 |
優勝 | 2回 |
賞金トップを走る山口剛との金額差が徐々に詰まってきた。賞金トップで大村グランプリ出場へ、攻めに徹する。
勝率 | 7.73 |
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2連率 | 55.00% |
3連率 | 72.08% |
出走数 | 240回 |
優出 | 17回 |
優勝 | 5回 |
痛恨のSG優勝戦フライングの後も、徳山周年優勝など攻撃の手を緩めず。トライアル好枠獲得へ最後の勝負だ。
勝率 | 7.59 |
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2連率 | 57.89% |
3連率 | 70.30% |
出走数 | 266回 |
優出 | 19回 |
優勝 | 6回 |
9月戦で当地初制覇、7月戸田G2V、常滑ダービーでSG復帰を果たした。大村グランプリで完全復活なるか。
勝率 | 6.85 |
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2連率 | 44.73% |
3連率 | 64.00% |
出走数 | 275回 |
優出 | 10回 |
優勝 | 5回 |
今年は宮島オールスターで優出して女子賞金ランク2位。平山智加に続く2人目の現役女子周年覇者を目指す。
勝率 | 7.45 |
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2連率 | 58.70% |
3連率 | 71.66% |
出走数 | 247回 |
優出 | 14回 |
優勝 | 5回 |
尼崎オーシャンC優勝で勢いづき、その後は好調キープ。相手、コースを問わず果敢に攻めてG1初制覇期待。
京極賞の名称となったのは1977年の25周年。第1回大会の優勝戦は激しいイン争いとなっ
たが、深い進入を嫌って4コースに引いた北原友次がまくりで優勝。
「勝因はインを諦めて、センターからレースをしたことじゃろうね。
まくって勝ったんは久しぶりじゃがな」と笑顔を浮かべた。北原は、
野中和夫ら3艇がフライングに散った27周年でも優勝している。
北原が勝った25周年、27周年で悔しい思いをしたのが「瀬戸の大
魔神」安岐真人だ。安岐の地元周年初Vは86年の34周年だ。2コース
からの先まくりで、24周年の兄・安岐義晴以来10年ぶりの地元香川
勢Vを決めた。
ナイター初の周年は2009年の57周年だ。開会式でV宣言をした地
元の重成一人が優勝戦2号艇。1号艇は7戦6勝の坪井康晴。坪井に人
気が集まったが、重成が2コースツケマイで坪井を沈め2度目の周年V。
「こんなシナリオ通りに行くとは思わなかった」と興奮さめやら
ぬ様子だった。
イン以外の選手が優勝したのは重成が最後で、58周年以降は全て
イン逃げ決着が続いている。地元勢は森高一真が59周年と67周年で
優勝、3年ぶりの地元勢Vが期待される。