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BLUE NIGHTER 6

BNA

ドリーム戦メンバー

※データは全国過去1年(2021/3/1~2022/2/28)
※メンバーは変更になる可能性があります。
※メンバーの枠番につきましては未定となっており、登録番号順に掲載しております。
4155 長野壮志郎選手は欠場となりました。詳細はボートレースまるがめオフィシャルサイトをご確認ください。
【全国1年成績】
勝率5.99
2連率40.99%
3連率57.21%
出走数222回
優出3回
優勝0回

女子戦でのスタートを決めて攻めるイメージが強いが、混合戦では差しが増える。当地は前回の女子戦で優出だ。

【全国1年成績】
勝率6.88
2連率52.08%
3連率70.83%
出走数288回
優出17回
優勝2回

派手さはないが、的確なレース運びで大崩れが少ない。前回12月戦はオール3連対で優勝し強さを見せつけた。

【全国1年成績】
勝率5.98
2連率44.40%
3連率60.82%
出走数268回
優出5回
優勝1回

減量して臨んだ2月の福岡・九州地区選でG1初優勝、初SGの大村クラシックで水神祭と、勢いに乗っている。

【全国1年成績】
勝率6.35
2連率43.21%
3連率64.81%
出走数287回
優出9回
優勝1回

F休み前の2月レディースオールスターは予選落ちも、最終走をまくり勝ちで締めた。遠征勢を迎え撃つ。

【全国1年成績】
勝率7.12
2連率60.27%
3連率75.68%
出走数292回
優出11回
優勝2回

快速仕上げで11月以降、自己最高の7点勝率ペースだ。1月戦は優勝戦中止で当地初Vを逃したが、今度こそ。

【全国1年成績】
勝率7.10
2連率55.47%
3連率68.30%
出走数265回
優出11回
優勝6回

昨年三国でG2初制覇、今年は地元鳴門で四国チャンプに輝いた。充実の近況だが、4コースの成績が課題か。

レース展望

地区選覇者の
長野と山田の対決!
 地区選覇者の長野壮志郎(福岡)山田祐也(徳島)の対決だ。長野は2月九州地区選でG1初優勝を飾り、大村クラシックでSGデビューを果たした。体重を絞るようになって、コーナー戦での切れが良くなっている。A1級継続のためにも負けられない。一方、SG・G1実績で勝る四国地区選覇者の山田は、勝負所で強さを発揮する。
 この2強に迫るのが谷村一哉(山口)山口達也(岡山)といった実力派。どこからでも1着を獲れるのが両者の強みだ。山口はフライング持ちでも気にするタイプではない。
 石倉洋行(福岡)が今期7点ペースとパワー攻勢が冴えている。まくり勝ちが増えているのが頼もしい。加藤政彦(東京)も自在戦が冴えて上位進出を外さない。事故多発で調子を崩している入海馨(岡山)はA1級キープへ向けてスパートをかけたい。
 地元勢は中越博紀(香川)西村美智子(香川)中岡健人(香川)が出場する。コーナー戦の巧さで中越、スタート力で西村、一発力で中岡といった評価になる。
 高配当なら中村駿平(愛知)を推す。まくり一発に迫力があり、毎節のように高配当に貢献している。

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