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BLUE NIGHTER 6

ドリーム戦メンバー

※データは全国過去1年(2021/4/1~2022/3/31)
※メンバーは変更になる可能性があります。
※メンバーの枠番につきましては未定となっており、登録番号順に掲載しております。
  • タブ1
  • タブ2
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
【全国1年成績】
勝率5.70
2連率39.15%
3連率57.08%
出走数212回
優出3回
優勝0回

強気に攻めるタイプで、インが手に入れば先マイに持ち込む。接戦になった時もコーナー勝負で上位着に食い込む。

【全国1年成績】
勝率7.74
2連率64.34%
3連率76.84%
出走数272回
優出18回
優勝6回

出足型仕上げで活躍してきたが、伸びも引き出すようになってきた。どのコースからでも1着が獲れる最強女子だ。

【全国1年成績】
勝率6.14
2連率46.72%
3連率57.53%
出走数259回
優出6回
優勝2回

スタートの早さが活かせるインとカドで好成績を残す。攻撃型だけに、競り合いになった時は着を崩すことが多い。

【全国1年成績】
勝率7.29
2連率53.47%
3連率70.14%
出走数288回
優出13回
優勝5回

まくり差しのできる数少ないトップ級女子だ。ただ、モーター出しに関しては不安があり、成績にややムラがある。

【全国1年成績】
勝率6.52
2連率50.97%
3連率64.08%
出走数206回
優出8回
優勝1回

インでの強さが目立っていたが、巧さが加わった。中外枠でも大敗をしなくなり、どこへ行っても上位進出を外さない。

【全国1年成績】
勝率5.54
2連率37.05%
3連率54.46%
出走数224回
優出5回
優勝0回

上半身をねじるような独特のターンで、差しに回った時に威力を発揮する。スタートのムラがマイナス材料か。

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
【全国1年成績】
勝率5.84
2連率42.96%
3連率56.68%
出走数277回
優出5回
優勝0回

モーター本体からパワーアップできる。最近は伸び型に仕上がる傾向だ。スタートは慎重でもまくりで攻めるレースが多い。

【全国1年成績】
勝率6.05
2連率41.92%
3連率60.77%
出走数260回
優出3回
優勝2回

スタート事故の多さが気になるが、常に相手の裏を突いて見せ場を作る。コーナー勝負でも粘り強さを見せる

【全国1年成績】
勝率5.75
2連率40.70%
3連率58.95%
出走数285回
優出4回
優勝0回

児島のレディースVSルーキーズバトルでは女子チームの得点アップに貢献した。まくりが決まるときは好調のサインだ。

【全国1年成績】
勝率6.46
2連率46.37%
3連率67.13%
出走数289回
優出8回
優勝0回

「調子の判断はモンキーターンの立ち上がる位置で」とは、長嶋本人が教えてくれたこと。ターンの切れ味で勝負する。

【全国1年成績】
勝率6.81
2連率44.03%
3連率65.84%
出走数243回
優出11回
優勝3回

整備もレースも熱心で、トップ女子の自覚を持って走っている。近況はスローのほうが好成績で、ダッシュ戦の1着が減った。

【全国1年成績】
勝率5.96
2連率45.12%
3連率60.57%
出走数246回
優出6回
優勝0回

スタートが慎重で、高レベルのターン技術を活かし切れていない。中枠だと展開を突くことになり中間着が目立つ。

レース展望

平高、平山、田口ら
瀬戸内勢の争い!
 8月に当地で開催されるPG1レディースチャンピオンのメンバー選考は5月末まで。6月からは2023年大会の選出期間となり、その優先出場権を懸けたシリーズだ。
 優勝争いをリードするのは平高奈菜(香川)平山智加(香川)田口節子(岡山)の瀬戸内勢だ。平高は4月当地一般戦で今年V3、優勝戦は6コースから12万舟を叩き出した。平山は1月大村女子戦でV、4月多摩川女子戦でも優出と安定した成績を残す。来期女子トップの勝率となる田口は2月レディースオールスターから5連続の優出で、4月平和島では今年初V。A1級をキープした長嶋万記(静岡)松尾夏海(香川)も優勝争いに加わる。
 来期A2級の香川素子(滋賀)はA1級復帰へ気合を入れる。調子に波のある宇野弥生(愛知)金田幸子(岡山)も流れに乗れば強い。ベテランでは谷川里江(愛知)中里優子(埼玉)が手堅くポイントを稼いで上位進出へ。樋口由加里(岡山)は出走不足で来期もB2級だが当地V歴あり、前回オールレディースでも優出と実力はA級だ。
 高配当なら清水愛海(山口)に期待。果敢に握って回るため事故も多いが、下位戦ならスピードでねじ伏せる。初の勝率5点台をマークした西舘果里(東京)はコース問わず3着で狙える。
 潮回りは2~5日目が大潮ということもあり、レース序盤は干潮。そこから徐々に潮位が上がっていく。前後半でスタートの見え方が変わるため、潮位の変化に対応できる瀬戸内勢が有利か。

令和4年5月18日現在
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